1日目:
夕方、成田から香港行きのキャセイパシフィックに乗った。やはり機内は狭く乗り心地は良いとは言えない。
しかし、機内食でビーフを頼み、赤ワインを2杯飲んだ。ほっこりして楽しかった。
嫁さんは隣の席でワクワクして楽しんでいた。良かった。
香港に着いたのは深夜。HISのガイドに連れられて郊外のホテルへ。Shek Leiにあるパンダホテ
ルというに泊まった。ショッピングセンターも付いている大きいホテルで部屋も広かったし、設備も良かっ
たと思う。パンダに人形があちこちに飾ってあった。面白いな~と思った。
その日は移動の疲れで、ベッドに入ってすぐに寝た。
2日目:
朝5時半起きで、HISのバスツアーに参加。ガイドのWさんは、ちょっとジャッキーチェンを彷彿とさせ
るような顔立ちだったが、なんだか摺れた感じのする人で見ていて面白かった。ツアー中の話はギャグを織
り交ぜ、とても楽しかった。でも、毎日のように客相手に話慣れているせいか、目に力がないって言うか、
活き活き感がないというか。それがまた面白かった。
ツアー中のバスの中はとても寒かった。年中暑い香港では、バスでクーラーを調節する必要がないというこ
となのか。どうにもならないみたいだったので、12時くらいでバスツアーは放棄した。Causeway
Bayのコンベンションセンターと、HappyValleyからの展望、レパルスベイから本物のジャッ
キー・チェンの豪邸を見れたので良かった。
その後、MongKokの待ち歩きをした。かつて嫁さんが長期出張で滞在していた救世軍のホテルや、雑
貨屋を見物した後、油麻地でお粥を食べた。日本にはない味だな~と思った。お粥を食べた後は、お土産を
探して、また街歩き。香港ならではのものを探したが、台湾製のものや日本でも売ってるものが多くて、結
局ご当地ポッキーを日ごろお付き合いのある人向けに買った。なんだかな~と思った。
この頃には私の疲れは頂点に達し、もうホテルに帰りたいと思っていたが、逆に嫁さんはテンションマック
スのようで、これからが本番だ。という感じだった。
とりあえずは亀ゼリーでも食べて、健康になろう。ということで、TsimShaTsuiの有名な店で休
憩。800円の亀ゼリー。シロップをかけて美味しくいただきました。
その後、プロムナードでブルースリーの銅像と並んで写真を撮って、本日のクライマックスである上海ガニ
食いねえ企画を実行した。なんていう店だったかな。ワールドトレードセンターのP1区画にあるエレベー
タを上ったところにあります。めちゃめちゃ高級というわけではないですが、ちゃんとしたレストランです。
広東語は全くわからないですが、店員さんが英語でちゃんと説明してくれて良かった。上海ガニ2匹をコー
スで食べさせてもらいました。1人6000円ぐらいだったと思います。旅行中、1回くらいはちゃんとし
たレストランで食べようということで行ったんですが、とても美味しかった。上海ガニのミソが美味かった!
食べ終わると疲れがどっと出てきて、歩くのがしんどい感じだったが、MTR(地下鉄)を使って、1時間
くらいかけてパンダホテルに帰った。いま思うとタクシーで帰った方が良かった。日本と違って初回料金2
0$で結構行ける。香港は狭いから。帰ったら、風呂に入ってバタンキューだった。
3日目:
ぐっすり寝たのでパワー全開。香港の食事は漢方が入っていたりするせいか、体中どこもかしこも超元気で
朝から食欲倍増だった。ホテルの1階にあるカフェみたいなところでチマキを胡麻団子を食べた。美味かっ
たなあ~。朝食を食べた後は、ホテルで送迎バスでTsimShaTsuiへ。スターフェリーに乗った後
、ビクトリアピークで展望。少し腹が減ったので、バーガーキングでポテトを食べた。
昼はSOHO周辺の陸羽茶室というところで、飲茶を食べた。あひる肉のパイっていうのは初めて食べたが
なかなか美味かった。油濃い料理が多かったが、ジャスミン茶を飲むとサッパリするんだよな~。こういう
料理を食べると体の調子がとてもいい。体にあっているんだろうな~。
昼飯を食べた後は、SOHOをブラブラ。雑貨屋や土産屋がたくさんあって、お洒落な人も多い。日本で言
うと青山のようなところらしい。嫁さんの雑貨屋巡りについていけなくなった私は、ビールバーで一休み。
お洒落なビジネスマンたちが一息つきながら仕事をしていたので、それに合わせて、いま通っている医大の
試験勉強をした。しばらくすると、少し怒り気味の嫁さんが戻ってきたので、勉強はやめて再びSOHO巡
り。夕飯代わりにワンタンやマンゴープリンを食べた。嫁さんは念願の食にありつけたということで嬉しか
ったようだ。
その後、今回の旅のクライマックス。AQUALUNAというクルーズに参加。海から香港の夜景がディス
コになる、という宣伝だったが、まあ期待したほどではなかった。でも、赤ワインを飲みながら、船上のソ
ファーでゆったりできたのはとても良かった。クルーズから戻った後は、インターコンチネンタルホテルの
バーで一杯飲みながら夜景を見物。フェイスブックばっかりやってるんじゃねー、と少し怒られたが、そん
なことは気にしない。なぜならフェイスブックにリアルタイムに情報アップデートするのが旅の目的の1つ
だったから。各地の様子がリアルタイムで見れると面白いなと思う。でも、いちいちフェイスブックを開か
ないといけないのは、めんどくさいな。まあ、そのうち新しいサービスが出てくるんだろな。
香港でのクライマックスを楽しんだ後は、パンダホテルで最後のシメにカップラーメンを食べた。日本のシ
ーフードヌードルと味は一緒だった。たぶん。
4日目:
香港の健康食をまた食べたいなあと、後ろ髪ひかれながら?空港へ。世界空港の1つというだけあって、大
きな空港だったなあ。スタバのコーヒーで一服しながら試験勉強。嫁さんはその間、マンゴープリンを探し
ていたようだ。どんだけ好きやねん。
帰りのキャセイパシフィックは、ビデオがオンデマンドで見ることができたり、座席が2重構造になってい
て、席を後ろに倒しても、後ろの人にはわからない仕組みになっていた。素晴らしい!と思った。
そんなこんなで帰り着いたのは夕方6時くらい。どっと疲れがでたので、風呂は行って飯食って、すぐに寝
た。翌日がテストだということで、4時に目覚ましをかけた。
感想:
1日目~4日目まで、いろいろ行って、あんまり余裕のないスケジュールだったが、とにかく飯が美味かっ
た。そして、どこに行っても人が多かった。街自体が商売気があった。香港製のものをあまり見かけなかっ
たなあ。商社みたいな街なのかな。いつか香港に住んでみるっていうのも楽しいかもな~。


